DOer JAPANについて
「DO=実行する人」、「er=人」を意味し、Twilioを活用して業績を残した開発者に与えれる称号。DOerに選ばれた開発者は、毎年アメリカで行われるTwilio最大のカンファレンス「SIGNAL」にて発表され、その功績を称えられます。
独自性、社会貢献性、完成度などを選考基準としており、過去にはSmart Communication Award 2015で最優秀賞とほか3賞を受賞した「自動電話リレーサービス(ATRS)」の開発者が、日本人で唯一のDOerに選ばれました。
そして、
今回のSmart Communication Award 2018 では、この名誉あるDOerの日本予選を開催!
最優秀賞を受賞したサービスは、KDDIウェブコミュニケーションズが今年のDOerに推薦、10月17日・18日にサンフランシスコで行われるSIGNALにご招待いたします。そのほかにも、協賛企業様から各賞をご用意いただきましたので、アイディアをお持ちの方はぜひこの機会にご応募ください。
独自性、社会貢献性、事業としての可能性、完成度を評価基準として、最優秀賞を含む作品を選定します。
KDDIウェブコミュニケーションズと協賛企業各社で一次審査後、ノミネートに選ばれた方は最終審査にて約10分のプレゼンテーションを行っていただきます。
最優秀賞
優秀賞
KDDI ∞ Labo賞
応募は締め切りました
支援内容
東京・丸の内にある「Startup Hub Tokyo」では、ミーティングや交流ができるラウンジ、起業に役立つさまざまなイベント、起業経験のあるコンシェルジュへの相談など各種サービスを提供しております。
今回、DOer JAPANのノミネート候補に選ばれた方々は、最終審査の9月21日(金)までの期間、事業内容および プレゼンテーションのブラッシュアップを目的とした相談ブース、作業スペースのご利用が可能です。
KDDI ∞ Laboは、新しいサービスを推進するスタートアップとともに、豊富なアセットやノウハウを有するパートナー連合と連携して、社会にインパクトのある新たな事業の共創を目指す「事業共創プラットフォーム」です。
協賛企業賞のポイント:事業性
アマゾンウェブ サービス(AWS)は12年の間に、世界で最も包括的かつ幅広く採用されたクラウドプラットフォームになっています。AWSは、米国、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、ドイツ、インド、アイルランド、日本、韓国、シンガポールおよび英国の18のAWSリージョン、1つのローカルリージョンと55 のアベイラビリティーゾーン(AZ)で、コンピューティング、ストレージ、データベース、ネットワーキング、アナリティクス、マシンラーニング、人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、モバイル、セキュリティ、ハイブリッド、アプリケーションディベロプメント、デプロイメントおよびマネージメントに関する125種類以上の十分な機能を有するサービスを提供しています。AWSのサービスは、アジリティを高めながら同時にコストを削減できるインフラエンジンとして、急速に成長しているスタートアップや大手企業、および有数の政府機関を含む数百万以上のアクティブなお客様から信頼を獲得しています。
平和不動産株式会社は、日本橋兜町・茅場町エリアの再開発を推進する不動産デベロッパーです。当社は、兜町・茅場町エリアにおいて、資産運用及び金融系ベンチャー企業を中心とした、スタートアップ企業の成長支援のため、「FinGATE」というスタートアップ向けオフィスの運営を行っております。
協賛企業賞のポイント:社会貢献性
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